« 今日のお味噌汁 | トップページ | 味噌壺と塩壺 »

2008年10月16日 (木)

1日3時間しか働かない国

タイトルに惹かれて買っちゃいました。イタリアでベストセラーになったそうです。

3_2

帯にはこんなことが書かれています。                              

1日に3時間以上働く人はいない。残りの21時間は自分自身のために使う。政治家はボランティア。学校は「人生の谷」と呼ばれ、勉強がなく学びがある…。刑務所がなく、警察官もいない。武器の墓場がある。お年よりは「人生のマエストロ」と呼ばれる。

物語は「キルギシア」という1日3時間しか働かない国に旅人が遭遇し、そこから現代に生きる人々に「キルギシア」の様子を手紙で伝えまていきます。おとなの寓話という感じ。

3時間てのはさすがに無理でしょ!とは思うものの、「キルギシア」の住人はゆとりあるゆえに、皆心穏やか。変なイライラがないだけに、さまざまなことがスムーズにいくのかも。

ジョン・レノンのイマジンじゃないけれど、こんな世界を想像するのはけっこう楽しい。

現実逃避になってはいけませんけどね。

|

« 今日のお味噌汁 | トップページ | 味噌壺と塩壺 »

娘の日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 1日3時間しか働かない国:

« 今日のお味噌汁 | トップページ | 味噌壺と塩壺 »