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2008年3月 6日 (木)

いのちの食べかた

先日、「いのちの食べかた」というドキュメンタリー映画を見てきました。

Photo_5

あちこちでウワサを聞いて、怖いけど見てみたいという映画でした。私たちに食べられるために育てられた牛や豚。土のないところで、育つ野菜。工場見学をしているように無声で映像は流れます。

牛や豚の屠殺現場は思わず目を背けたくなります。私たちが食べている豚肉は、豚さんを殺して食べているという当たり前の事実。幼い頃、この現実を知らされた時の痛みが蘇ってきました。

命をいただいているということ。決して忘れてはならないということ。

映画を見終わった後、スーパーでパック詰めされたお肉を見る目がちょっとだけ変わりました。「いただきます」を前よりもちょっとだけ思いを込めて言うようになりました。

Photo_7

左の本は、劇場で販売されていたもの。子供に問いかけるように書かれていますが、内容はとてもシビア。現実が浮かび上がってきます。

映画は新潟シネウィンドウで3月21日までやっているようです。私は平日の昼間に行ってきましたが、席は満席。興味をもたれている方が多いようです。

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コメント

昨夜から、泊りがけで家のダンナ様は子どもを連れて、
釣りにいってます。

まだ子どもが小さい時から、釣りを教えて一緒に楽しんでる様子
(^.^)
どっちが子ども??みたいな(^^ゞ
けど、釣った魚を料理して食べる時、必ずきちんと「いただきます。」をいいます。

「お魚を大事にいただこうね。きれいに、丁寧に、残したらお魚が可哀想だよ。命を食べるんだから。」
と、子どもにはおしえています。
私は釣りなんてしなかったのだけど、
命の大切さ、こんな風に教えられるダンナ様
をもつ私って、幸せ者だなって思います。

・・・ノロケちゃってごめ~~ん!!(^^ゞ

投稿: みちこ | 2008年3月 8日 (土) 08時35分

>みちこ さま
コメントありがとうございます。泊りがけで釣りだなんていいですねきちんと教えるだんな様、素敵ですね。

お魚の命を考えた時、日報抄にも書かれてあったけど、金子みすずの詩を思い出しますね。

「朝やけ小やけ大漁だ
 大ばいわしの大漁だ。
 はまは祭りのようだけど
 海の中では何万の
 いわしのとむらいするだろう」


投稿: 団四郎の娘 | 2008年3月 8日 (土) 21時11分

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